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流れる時に身を任せ

雑記だったり感想だったり。

初めてホームの地を踏んだ

 

 

年が明けて大分たってしまったが、実を言うと昨年の松竹座12月公演『関西ジャニーズJr. X'mas Show』通称:クリパに参戦させていただいた。私にとっての初松竹であった。その時に感じたことを述べてみたいと思う。

 

関西担にとってのホーム松竹座。きっとエイターからしたらお前みたいなやつが何を言い出すと言うことだろう。今の関西Jr.は、松竹公演はエイトがいなかったらなかったのはわかっていぬ。それを踏まえつつ話してみよう。

 

私はVeteran出の関西担である。もしかしたら他では説明がめんどくさいから、なにきんとか藤井流星とか色々言ってるかもしれないが、実際菊岡くんが関西担を始めたきっかけである。まあ、そこから色々あって藤井流星神山智洋あたりにたどり着き現在に至るのだが、そこは今はおいておこう。

 

関西担になって初めて関西Jr.をみたのはたしかタッキー&翼の10周年ドームだったはず。LGWを聞いてなんだこの人たち!と思った記憶がある。それで大江戸物語かなんかそういう名前のコンサート(名前思い出せない)がTDCホールでやるとなったが、申し込めなかった。そうすると次の公演は春松竹である。でも当時小学生、遠征ですら難しいのに松竹座なんて夢のまた夢であった。

 

でも関西Jr.が見たかった。菊さんは早々辞めてしまったが、相変わらず関西Jr.は大好きだった。なんならクラスに布教して照史担を排出したぐらいだ。その照史担と何故B.A.D.がデビュー出来ないか討論したのは良い思い出である。

 

そこに奇跡が起きた。ジャニーズワールドの感謝祭が一名義だけ大阪公演で当たったのだ。いやーあれは嬉しかった。大阪でえびと関西Jr.の共演を見られるのが本当に嬉しかった。今でもあのとき天井席から見た景色は思い出せる。それほど印象的であった。

 

そこからどんどん沼に落ちていく。放送地域の関係でまいジャニなど見られるものは全てチェックしていた。まいジャニ魂も申し込んで外れた。また、Kis-My-Johnnyでは大阪公演に入り、謙ちゃん(安井謙太郎)たちがHappyBirthdayToYouを歌っていて複雑な気持ちになった記憶もある。

 

大阪に行ってもやはり松竹座は遠かった。ただ、『なにわ侍 ハロー東京』は有り難いことに二公演も入らせてもらい、席運も神がかっていた。これが関西Jr.がメインの公演の初参戦であった。そしてジャニーズWESTがデビューして新生関西Jr.の夏の松竹座公演は少年たちだっただろうか。初めて松竹座公演を申し込んだ。結果はもちろん落選。悔しかった。でも次こそ当たる!と思い続けた。

 

この流れ的にご察しの方もいるだろう。そこから夏→冬→春→夏→冬→春→夏と7連敗だ。ある種強運だろう。そんな私も金内が辞めてしまったときは自分の運のなさを憎んだ。彼がジャニーズWESTのコンサートのバックにいたおかげで見たことはあった。でも最後に一目でも真ん中に立っている彼を見たかった。そこから春松竹が少し怖くなっていった。

 

そして毎年お馴染みのクリパの発表、申し込み、結果。いつも通りどうせ落選だろうという思いで、でもどこかで期待してたのだろう。メールを開いた瞬間叫んで泣いた。信じられなかった。あの淡々とした文章じゃなくて◯とかで出来た文章だった。有り難いことに2016年は沢山現場に入らせてもらえたが、その中で一番嬉しかった。公演日が待ちきれないし、なんならチケット配達日も待ちきれなかった。簡単にいうと浮かれていた。笑

 

そんな私に神は罰を与えたかったのか、松竹座でまさかの二階が届く。いや、東京ドームはほとんど天井で演舞場なんて三階席ばかりの私からしたら平常運転だろう。何を期待してるのだ。そう言い聞かせて公演日を待った。

 

どんだけ先のことでもいつかその日はやってくる。遂に公演日がやって来た。何時に行くとかは考えず、フィーリングで大阪に向かった。道中思っていたのは21の昼間だったためまだ藤井流星はきていない。なんなら神ちゃんも来ていない。今日は平日の昼間で京セラ直前。ワンチャン神ちゃん来るぞ!ということぐらいだろうか。あとは真鳥くんと朝田を見るぞ!なんなら風雅もみよう!あ、恭平くんも見たいなー!あれ、これ全員でてるときどうしたらいいんだということだろう。この時点ではまだセトリは見ていないものの、日誌とか色々で小島斗亜の漫才があることだけ知っていた。

 

そして遂に夢の舞台、大阪松竹座に足を踏み入れた。意外と綺麗、これが最初の感想であった。もっと他に思うことなかったのかって思うほどあれな感想だ。笑 ファンレターボックスを横目にエスカレーターを上がり、グッズ販売所で無事ハリセンペンラとその他もろもろを購入し、席に着く。近かった。ずっと大きく遠く見えていた松竹座が小さく近く見えた。

 

関ジュサンタが出てきてからはあっという間だった。真鳥や朝田はもちろん、まさか石澤を追いかけた自分にはびっくりしたがそれも良い思い出だ。スパノバの完成度、水の帰る場所の真鳥ソロ、からのActShow、おみくじ前のコント中二人で遊んでいる真鳥石澤、地獄の三部作。どれもとても楽しかった。少しの間夢を見させてもらった感覚であった。

 

終わってから出てもう一度松竹座を見上げた。そこには大きくて小さい松竹座があった。

 

 

 

 

何故これを書いたのかというと、これから私はどんどん松竹座に足を運ぶと思う。それでも入るまでが長かったことやそこには関西Jr.の苦労と努力の結晶があることを忘れたくなかったからだ。ある種自己満であるが最後までお付き合いしてくださり、ありがとうございました。