流れる時に身を任せ

雑記だったり感想だったり。

ドラクエⅤをジャス民なりに楽しんでみる

 

 

ドラゴンクエストをご存知だろうか。最近の方は知らないとよく聞くがその事実を未だに信じられない私である。

 

ドラゴンクエストとは1から10までシリーズのあるRPGゲームである、という説明が一番わかりやすいだろうか。現在11の製作中である。ドラマ『勇者ヨシヒコの大冒険』の元になった作品でもある。

 

その中でも私はⅤとVIIIが大好きであり、是非皆さんにも体験していただきたいと思い今書いている。読み終わったとき、興味を持ってくれた方がいたら嬉しく思う。

 

ドラゴンクエストV天空の花嫁~とは、ドラゴンクエストのなかでも天空シリーズの一つである。かなりの名作。知らない人に説明すると、まずこの作品は大体3つの時代に分けることが出来る。少年期、青年期1、青年期2であり、時空を越える家族の愛を感じられるようになっている。

 

 

少年期では、主人公の親パパスが伝説の勇者を探して旅にでており主人公はそれに同伴している。そんなある日、主人公はパパスに連れられラインハットという王国に行くことになる。ラインハットの王子ヘンリーはいたずらっ子で城の者を困らせてばかりで勿論、主人公にもいたずらをしかけ、自分は城の外に出る。しかし、外に出たことでヘンリーは魔物に拐われてしまう。主人公とパパスはヘンリーが拐われた先の遺跡に向かい、救出を試みるが魔物のゲマに襲われ残念なことにパパスは亡くなり、主人公とヘンリーは奴隷となってしまう。ここまでが少年期のお話である。

ここでわかる主人公の特徴は、いたずらに付き合ってくれる、親に連れられ色んな国を回っている、ということだ。あと弱い。しかしこれはまだ少年だったためレベルが低いというのもあるだろう。よってここからわかることは親の付き添いで国を回ったりするいたずらに付き合ってくれる心優しき少年ということだ。

 

 

 

 

...あれ。そんな人見覚えあるな。

 

 

 

 

 

 

...中間淳太だ。

 

 

 

 

重岡のいたずらには散々付き合わされ、お父さんの仕事の関係で台湾に行っていたではないか。しかも後々わかることだがパパスはある一国の王であったため金持ちである(今は国をでて小さい村にいるが付き人はいる)。そんなパパスの息子の主人公はまさに淳太くんではないだろうか。

 

話を進めよう。青年期はまず神殿で奴隷になっているところから始まる。主人公とヘンリーは魔物と戦い、神殿を抜け出す。そしてパパスを殺したゲマを倒すために旅を始める。途中で結婚、出産というイベントを挟み、ゲマに辿り着いたはいいものの、主人公とその妻は石にされてしまう。ここまでが青年期1のストーリーだ。

少年たちのように全員ではないし人は死なないけれど無事脱出。そこは格好いい。しかし、淳太くんに結婚というイベントが起こる。そんなことあり得るのだろうか。主人公は結婚するために炎のリングと水のリングを取りに行くのだがその道中で殺られるか、ビビりすぎて行けない気がする。だからここだけ多目に見て淳太くんのわりには頑張ったな、って思おう。ちなみに結婚相手はDS版だと幼馴染でバランスのいいビアンカ、優しいお嬢様であり強力な魔法使いのフローラ、強気な姉御肌のお嬢様であり攻撃に優れるのデボラから選べるのだが淳太くんは多分ストーリーを尊重するのでビアンカだと思う。現実はデボラな気がするけれど。笑 勝手なイメージだがメンバーがこれをプレイするなら重岡・中間・神山・小瀧→ストーリーを尊重してビアンカ、照史→いやいやこれだろ!っとフローラ、藤井・濱田→最後にいきなりでてくるデボラを選びそう。濱田はめっちゃ悩んで、藤井は即決してるイメージだ。話を戻すが結婚後に妻が出産し双子の男女が産まれる。ネタバレだが息子は伝説の勇者、娘は強力魔法使いになる。主人公勇者じゃないっていうね。笑 そういうところを含めて淳太くんらしい。笑  絶対娘は旅に連れていかなそう。「パパなんで私は行っちゃダメなの!?」「危ないからって何回も言ってるやん!」「...パパきらぁーーーい!」「ちょっと待ってごめん!」...想像できる。笑

息子は伝説の勇者であるためかかなりバランスの取れているステータスである。攻撃に優れつつ、強力な魔法も使え、防御力も高く素早い。最高だ。しっかしこんなバランスのいい人なかなか...いた。神山智洋だ。歌も歌えてダンスも上手くアクロバットもでき、楽器も出来る。そして物真似までも出来る器用さとかが勇者と被るところがある。よし、勇者の名前は智洋にしよう。

 

淳太と智洋の親子。これでゲームを進めるとある面白い現象が起きる。智洋は勇者だ。そのため強力な呪文や技を低レベルで取得出来る。淳太がめっちゃ時間をかけて手に入れたものを神ちゃんが一瞬で出来るようになるというまるで北山、二階堂、千賀のローラースケートによるバック転のエピソードのようなことが起きてしまう。笑 これが個人的にはツボであり、皆さんにも体験してもらいたい。「俺ついに出来たよ!」「え、まじで?俺もやってみよ!」「でも難しいで?」「(シュタッ)出来た!」「か、神ちゃん...!俺の努力が...!」「あぁぁぁぁぁぁぁ」このような光景が思い浮かぶ。笑

 

この後主人公一家はまた冒険をしていくのだが、そこはゲームを手に取った人のお楽しみにしておこう。上のような風に考えながらゲームをすると、また違った楽しみかたが出来るので是非好きなメンバーなどに当てはめて楽しんでもらいたい。またゲームだけではなくドラマ勇者ヨシヒコの方も是非見てもらいたいばかりである。この記事で少しでも興味を持ったならばお近くのゲーム売り場にダッシュしよう。きっと新しい出会いが待っているだろう。